道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 三柴 始
少法師 正範士 七段
少法師 正範士 七段
栃木城南道院を設立し長い年月が経ちました。
私のような凡人がこれまで続けてこれたのは、良き先輩方々に励まされ、更に良い仲間たちの支えや協力があったからと思っています。
そして、会社勤めにおいても、少林寺拳法を続けていたからこそ、日本はもとより世界各国で仕事をさせていただくことができました。(但し、外国語はできません!)
道院では現在、大人が中心となっていますが、護身術とは”戦わずしてことを修めること”を前提に、みんな和やかに和気あいあいと、楽しく稽古に励んでいます。
私のような凡人がこれまで続けてこれたのは、良き先輩方々に励まされ、更に良い仲間たちの支えや協力があったからと思っています。
そして、会社勤めにおいても、少林寺拳法を続けていたからこそ、日本はもとより世界各国で仕事をさせていただくことができました。(但し、外国語はできません!)
道院では現在、大人が中心となっていますが、護身術とは”戦わずしてことを修めること”を前提に、みんな和やかに和気あいあいと、楽しく稽古に励んでいます。