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Shorinji Kempo

2024年新春法会を行いました

1月27日(土)に遅ばせながら新春法会を行いました。1月1日能登半島においての地震,翌2日には支援物資運搬のために行こうとした海保の飛行機が接触事故と,年明けに悲しい出来事が続きましたが,栃木城南道院では,1月に行われた特昇にて2人の受験者が見事に合格しました。栃木城南道院にとっては嬉しいことからの発進となりました。特昇と言えば“チャレンジ”です。門信徒代表挨拶に,「何事にもチャレンジ」という言葉がありました。今年の栃木城南道院は笑顔で何事にもチャレンジして行きたいと思います。今年もよろしくお願いします。

ちなみに,参与道院長が兼務している支部,栃木巴波川スポーツ少年団の拳士も年末に見事に昇格することが出来ました。

2023年ありがとうございました

2023年の栃木城南道院の納会、終了しました。

一年間、皆で楽しみました。

少林寺拳法は生涯修行!

2024年、来年も皆で笑顔で楽しみましょう。

感謝!!

達磨祭を開催しました!!

10月5日は,祖師達磨大師の命日ということで,その前後に達磨大師を礼拝し,その遺徳を偲ぶと共に,拳士一人ひとりがいっそう拳禅一如の修行に精進し,七転び八起き,不撓不屈の精神と本当の強さとやさしさを身につけ自己確立を目指すことを誓いあいました。

参与道院長が導師を勤めました。緊張の中進みましたが,無事終了する事が出来ました。法話で「達磨大師の意志に少しでも近づくためにも,失敗しても壁にぶつかっても,そこから逃げず継続,努力しましょう。そうすれば道は良い方向に必ず開かれます。」と言われました。終了後「何ごとにも逃げずチャレンジしていこうと思います!」と拳士の決意を聞くことが出来ました。

開祖忌法要

5月13日(土)に開祖忌法要を行いました。

開祖忌法要とは,初代師家宗道臣の命日である5月12日に開祖の「志」に思いを馳せ遺徳を偲び,その偉業を称え感謝する行事になります。

参与道院長が初めて導師を務め,未熟ながらも厳粛に法要を行うことができました。

開祖がなぜ少林寺拳法を創始したのか,どんな社会にしたかったのか,そのためには自分たちはどう行動をとればよいのかなど,思いを起こし心に刻むことができました。

 

2023宗道臣デー

4月30日(日)宗道臣デーの一環として,栃木城南道院と栃木巴波川スポーツ少年団と合同にて,道院近隣の除草・清掃活動を行いました。昨晩から雨が降っていましたが,除草・清掃活動を行う時間帯には雨も止み,活動しやすい気温の中,実施することができました。活動中,近隣住民の方々が出てきて,きれいになった道路を見て,「きれいにしてくれてありがとう。」と笑顔で感謝されました。拳士も笑顔で返事し笑顔の輪が広がり清々しい気持ちになることができました。

 

2023年新春法会を行いました!!

1月21日(土)に栃木城南道院新春法会を行いました。

門信徒代表挨拶の言葉を聞き,各拳士一人ひとりが心の中に目標をたてたと思います。

2023年も何事にも一生懸命に,そして自分も楽しく周りの人も楽しく

笑顔の絶えない栃木城南道院で行きます。

 

2022年ありがとうございました

12月17日(土)栃木城南道院の修練修めでした。

2022年一年間,ケガもなく,元気に楽しく笑顔で過ごすことが出来ました。

これも三柴先生をはじめ栃木城南道院各拳士の協力・理解あってのおかげでした。

また,栃木南部小教区,栃木県教区の先生方のご支援のおかげでもあります。

ありがとうございました。

 

道院に

「一年間ケガもなく修練をさせてくれたありがとう‼」

という感謝を込め,隅々まで道院をきれいにさせて頂きました。   

達磨祭を開催しました!

10月8日(土)達磨祭を開催しました。

10月5日は,祖師達磨大師の命日ということで,その前後に達磨大師を礼拝し,その遺徳を偲ぶと共に,拳士一人ひとりがいっそう拳禅一如の修行に精進し,七転び八起き,不撓不屈の精神と本当の強さとやさしさを身につけることを誓いあいました。

いつもの顔ぶれではありましたが,久々の奉納演武を実施し今まで以上の達磨祭を実施することが出来ました。

 

栃木城南道院のサイトへようこそ!

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