5月13日(土)に開祖忌法要を行いました。
開祖忌法要とは,初代師家宗道臣の命日である5月12日に開祖の「志」に思いを馳せ遺徳を偲び,その偉業を称え感謝する行事になります。
参与道院長が初めて導師を務め,未熟ながらも厳粛に法要を行うことができました。
開祖がなぜ少林寺拳法を創始したのか,どんな社会にしたかったのか,そのためには自分たちはどう行動をとればよいのかなど,思いを起こし心に刻むことができました。
5月13日(土)に開祖忌法要を行いました。
開祖忌法要とは,初代師家宗道臣の命日である5月12日に開祖の「志」に思いを馳せ遺徳を偲び,その偉業を称え感謝する行事になります。
参与道院長が初めて導師を務め,未熟ながらも厳粛に法要を行うことができました。
開祖がなぜ少林寺拳法を創始したのか,どんな社会にしたかったのか,そのためには自分たちはどう行動をとればよいのかなど,思いを起こし心に刻むことができました。
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