1月14日(土)栃木県教区による新春法会を行いました。
まだ新型コロナウィルス感染拡大が収まっていない状況下でありますが、道院長、参与道院長資格認定者の先生方の参加者を得て執り行われました。門信徒代表挨拶では、「兎年のため高く飛躍していきたい。」や「肩の力を抜いて自分が楽しむためにチャレンジしていきたい。」など前向きで力強い誓い言葉がありました。教区長の年頭挨拶では「昨年は道院長資格認定研修会に11人が参加し全員が合格。参与道院長の資格を取得可能になりました。大変喜ばしいことです。栃木県教区の活性化につながります。道院長自らがまず楽しまないと、門信徒の方も周りの人も楽しくならないため、楽しんで取り組みましょう。」という貴重な言葉を頂きました。
今年も栃木県教区一丸となって何事にも一生懸命に楽しんで行きたいと思います。