二宮中部道院のご案内
人生は一度きり可能性を信じて何事にもチャレンジ
一度しかない大切な人生を少林寺拳法の修行を通してストレスのない輝く人生にして、幸せな人生を送ってみませんか。
二宮中部道院は、少年部、一般部が一緒に修練するスタイルなので子供から大人まで安心して入門できます。
現代社会は変化が速く、メディアの発達により国内はもとより海外で起きている事象が時間差なく映像で飛び込んできます。激しい世の中の変化に対応するために子供も大人もストレスを感じて体調不良を訴え、原因不明の心身の疲労・痛みなどを訴える人が多く、病気の原因にもなっています。
少林寺拳法は、身心ともに健康になることを目指して教えの学習と技術修練を両輪とした理想的な護身術として日本国内だけではなく広く世界中に多くの仲間が集り日々汗を流しています。興味ある方は一度見学にお越しください。お待ちしております。
専有道場
二宮中部道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、二宮中部道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 栃木県真岡市 |
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道院長 | 小倉 伸宏(大導師 准範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-2740-3701
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生~29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています!
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒321-4331 栃木県真岡市白布ケ丘16-10 |
交通 | 真岡鉄道 真岡駅から交通機関10分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【土曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒321-4331 栃木県真岡市白布ケ丘16-10 |
交通 | 真岡鉄道 真岡駅から交通機関10分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
二宮中部道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1994年 |
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沿革/役職履歴など
1994年 二宮中部支部道場が設立される。
1997年 海外勤務により、代務者:藤田 佳彦が支部長代理になる。
2000年 海外勤務終了帰任により支部長復帰。
2003年 大導師補任、正式に道院長として本山から任命される。
2004年 設立10周年記念祝賀会
2007年 専有道場を整え支部道場から道院へ移行
2019年 設立25周年記念祝賀会
2022年 現在に至る
1997年 海外勤務により、代務者:藤田 佳彦が支部長代理になる。
2000年 海外勤務終了帰任により支部長復帰。
2003年 大導師補任、正式に道院長として本山から任命される。
2004年 設立10周年記念祝賀会
2007年 専有道場を整え支部道場から道院へ移行
2019年 設立25周年記念祝賀会
2022年 現在に至る
二宮中部道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 小倉 伸宏
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
二宮中部道院は1994年(平成6年)に設立され2022年で設立28年を迎えました。
栃木瑞穂道院で9年修行し師の鈴木先生から「自分で人を育てないと、少林寺拳法を真に理解したことにならないぞ」という言葉を受け、四半世紀の時が流れました。
少林寺拳法創始者 宗 道臣先生は、人間は育つ可能性をもって生まれた種子であると認識され、自分の夢と目標に向かってひたすら努力することを説かれました。
二宮中部道院は、開祖の教えを基に善因善果・悪因悪果の道理を実践し、「何事もやる前から諦めることなく、すぐやる。必ずやる。出来るまでやる。」という行動原理を実行し、思いやりと正義感に溢れた青少年育成に情熱と愛ををもって取り組んできました。
私はこれからも生涯修行の気概を持って、隣人愛、郷土愛、祖国愛、外国人との共生の心を持った青少年を育成し少林寺拳法創始百周年を担う人材を育てるために精進努力してまいる所存です。
栃木瑞穂道院で9年修行し師の鈴木先生から「自分で人を育てないと、少林寺拳法を真に理解したことにならないぞ」という言葉を受け、四半世紀の時が流れました。
少林寺拳法創始者 宗 道臣先生は、人間は育つ可能性をもって生まれた種子であると認識され、自分の夢と目標に向かってひたすら努力することを説かれました。
二宮中部道院は、開祖の教えを基に善因善果・悪因悪果の道理を実践し、「何事もやる前から諦めることなく、すぐやる。必ずやる。出来るまでやる。」という行動原理を実行し、思いやりと正義感に溢れた青少年育成に情熱と愛ををもって取り組んできました。
私はこれからも生涯修行の気概を持って、隣人愛、郷土愛、祖国愛、外国人との共生の心を持った青少年を育成し少林寺拳法創始百周年を担う人材を育てるために精進努力してまいる所存です。