2025年07月23日~25日 広島県福山市エフピコアリーナふくやまにて,令和7年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)・第52回全国高等学校少林寺拳法大会が開催されました。開会式で大会委員長が,「結果が全てではなく,大会までの組演武のパートナーや,団体演武での仲間たちを思う気持ちや,努力が大切でありその絆を大切にしてもらいたい。」という言葉に少林寺拳法の教えを感じました。
栃木県の代表は少数精鋭5名の拳士が熱い演武を見せてくれました。結果は惜しくも準決勝・決勝に結び付くことはありませんでしたが,日々の努力が垣間見ることができました。お疲れさまでした。
高校生の熱い演武に感動することができました。青春している若者を見ると熱い気持ちが湧き上がってくるのを感じることができるのと伴に,若者に恥じない行動をとれるよう身が引き締まりました。
感動をありがとう!!