クラブ沿革
設立年度(西暦) | 1996年 |
---|
沿革
国際医療福祉大学少林寺拳法部は、第一期生で高校少林寺拳法部出身の竹内利江が1996年に創部しました。
初期のころは練習場所の確保も難しく、体育館の舞台の上が主な練習場でした。
草創期は人も集まらず部の存続が危ぶまれましたが、1997年に「創始50周年記念国際大会」(日本武道館)に、「団体演武の部」「女子有段の部」に出場。
また、2001年に、初めて海外で実施されたフランスでの国際大会に日本代表として「女子級拳士の部」に出場したことなどが続き、活動に勢いがつきました。
2005年には、那須アスリーナに武道場ができ、練習場所の苦労もなくなり、活動も安定しました。
新型コロナの大変な時期も部活動を継続してきました。
2022年、少林寺拳法部出身者が学校職員になり、部の顧問になったこともあり、これを機会に部の活性化を図っています。
初期のころは練習場所の確保も難しく、体育館の舞台の上が主な練習場でした。
草創期は人も集まらず部の存続が危ぶまれましたが、1997年に「創始50周年記念国際大会」(日本武道館)に、「団体演武の部」「女子有段の部」に出場。
また、2001年に、初めて海外で実施されたフランスでの国際大会に日本代表として「女子級拳士の部」に出場したことなどが続き、活動に勢いがつきました。
2005年には、那須アスリーナに武道場ができ、練習場所の苦労もなくなり、活動も安定しました。
新型コロナの大変な時期も部活動を継続してきました。
2022年、少林寺拳法部出身者が学校職員になり、部の顧問になったこともあり、これを機会に部の活性化を図っています。