クラブ責任者について
各地の学校にある少林寺拳法部では、一般財団法人少林寺拳法連盟によって指導者として正式に認められたクラブ責任者が、責任を持って支部の運営・拳士育成を行っています。
クラブ責任者紹介
クラブ責任者 村中 洋介
正範士 七段
支部長 挨拶正範士 七段
支部長(監督)の村中です。創部当初より監督をつとめさせていただいています。
学生の気質も変わってきてはいますが、授業や実習に追われながらも、練習に励む姿は見ていて気持ちがいいものです。
人生を、より良く、たくましく生きていくためには、「七転び八起き」のダルマさんのような、心と体が必要です。これを、少林寺拳法の修練を通じて養いましょう。
主将 挨拶
主将を務めております、村上風美也です。
私はかなり早い時期に主将になったため、慣れない事に日々奮闘しております。
私たちは各大会や大学での文化祭などに向けて活動を行っており、各拳士がそれぞれ目標を持って修練に励んでいます。
部員のほとんどが大学に入学してから少林寺拳法を始めています。一人一人が初めての経験に直面する中、それぞれが互いに助け合いながら修練に励むことができる点が我が部の長所です。
少しでも興味がある人は、ぜひ私たちの部にいらして下さい。