道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 植木 勝
少法師 正範士 七段
少法師 正範士 七段
真岡中部道院 道院長の植木 勝です。
私たちの道院は設立以来、本年で29年になります。
金剛禅は、主たる行である少林寺拳法の修行を通じて人間性を高め、人と共により良い人生を送ることを目的とした団体です。
お蔭様で、大変素晴らしい環境に恵まれ、数多くの仲間達の支えと指導を頂きながら少林寺拳法を修行する場として、門下生一同「自分に強く、他人に優しく、共に仲良い」人生と社会を目指して研鑽を積んでおります。
どうぞご一緒に、少林寺拳法をを修行することを通して、強い身体と心をはぐくみ、お互いに高めていきたいものだと思います。
皆様のご来訪を心から歓迎いたします。
私たちの道院は設立以来、本年で29年になります。
金剛禅は、主たる行である少林寺拳法の修行を通じて人間性を高め、人と共により良い人生を送ることを目的とした団体です。
お蔭様で、大変素晴らしい環境に恵まれ、数多くの仲間達の支えと指導を頂きながら少林寺拳法を修行する場として、門下生一同「自分に強く、他人に優しく、共に仲良い」人生と社会を目指して研鑽を積んでおります。
どうぞご一緒に、少林寺拳法をを修行することを通して、強い身体と心をはぐくみ、お互いに高めていきたいものだと思います。
皆様のご来訪を心から歓迎いたします。